😼ネコよけグッズでしつける事はできるのか?😼

 

ネコよけグッズと言えば、100円ショップやホームセンターなどにたくさん売られていますが、効果はいかがなものでしょう?
このページでは、猫の爪とぎバリバリ対策として考えていきたいと思います。

 

まずは忌避剤ですが、これは室内用・屋外用があります。

私は随分色んな種類のものを試してみましたが、正直言って、あまり効果を感じたことがありません。




 

忌避剤をまくと、ほんの数十分はその部分に近づかなくなりますが、しばらくするとネコは何もなかったかのように行動してしまうのです。

 

個体差はあるのでしょうが、過去、累計10匹以上の猫を飼って試した結果、私はそう感じました。

 

効果があると感じたのは、壁や柱用の爪とぎ防止シートとネイルキャップでした。

 

 

 

また、現在は使用していませんが、犬用のバークコントロールも効果があります。

 

ですが、バークコントロールについては最終手段として解釈していただきたいので、このページの最後にご説明します。

 

爪とぎ防止シートとネイルキャップを使用すれば、完璧と言えるほどの対策ができるでしょう。

 

100円ショップで購入したネコよけグッズもありますが、これは使い方によって効果がありました。

 

ちょっと置いているだけではほとんど効果がありませんが、たくさん並べていると、ネコは避けて通るようですよ。

 

他のページでもご紹介しましたが、私のお気に入りは爪とぎ防止シートですね。

 

ネコのストレスにならずに、壁や柱をガードすることができるのですから。

 

爪とぎ防止シートの近くに縦型の爪とぎを設置しておけば、さらに効果は絶大です。

 

 

ですが、ソファーやクッションでバリバリ爪とぎをされる際には、爪とぎ防止シートは使えません。

 

ソファーやクッションは厚手の起毛カバーをかければ傷めないで済むでしょうし、ネイルキヤップをすることで保護する事が可能です。

 

ですが、このネイルキャップも完璧ではありません。

たまに外れてしまうんですね。

なので、柔らかい素材の物には事前に起毛素材のカバーをかける事をお勧めします。

 

 

どうしてもという場合、先ほど触れたバークコントロールになりますが、これを使用する前に気を付けて頂きたい事があります。

 

マーキングやトイレの問題、ストレスによる行動が少しでも考えられる場合は使用しないでください。

 

まずは他に原因がないか、他の対策で対応できないかを考えてから、どうしても困ってしまう問題に対しての最終手段としてお使い下さい。

 

ネコのストレスを増大させ、かなりかわいそうな事になってしまいますから。

 

バークコントロールは、本来、犬の無駄吠え防止のために作られたものです。

犬の喉の震えや、声の大きさによって反応し、バイブレーター・微弱電流・犬にしか聞こえない嫌な音などで吠えないようにする、しつけ用グッズ。

 

このバークコントロールですが、中には飼い主さんがスイッチを押してしつけるものもあります。

 

犬が吠えたり悪さをした時に、飼い主さんがボタンを押すんですね。

 

犬は飼い主さんから離れていても、バイブレーターなどでびっくりして吠えなくなったりイタズラしなくなったり、かなりの効果があります。

 

この遠隔操作ができるバークコントロールをネコの首にはめ、悪さをするごとにバイブレーターを振動させれば、次第にイタズラをしなくなっていきます。

 

ですが、ネコのストレスが急激に蓄積する事がないように、気を付けて下さいね。

 

また、お子さんがイタズラしてネコをいじめたりしないように、大丈夫だと思ってもお子さんにはスイッチを持たせないようお願いします。

 

絶対に人間の遊び道具として使用しないでください。

また、バークコントロールを選ぶ時は電流の流れないバイブレーターのものか、静電気程度の刺激のものを選びましょう。

 

それから、ネコは犬と違い、ビックリすると物凄い勢いで走り出す事があります。

使用する時には、周辺に危険物がない事を確認しましょう。




 

バークコントロールは残酷なようですが、私の子どもの頃、理科の教科書にこんな実験が載っていたことがあります。

 

焼き魚を置いて、その前に微弱電流が流れる金属板を設置し、そこにネコを歩かせてみるというものでした。

 

はじめの2~3回は、ネコは微弱電流に驚いて飛び上がり、走って逃げていきましたが、その後はネコが焼き魚に近づく事が無かったそうです。

 

その効果は装置を外しても持続し、別の場所に焼き魚を置いても、ネコは近づこうとしませんでした。

 

バークコントロールには、その装置と同じ効果があります。

装着するのはしつけをする期間だけで十分なので、イタズラをしなくなったら速やかに外してあげましょう。

 

賛否両論あるでしょうけれど、何をやってもどうにもならないケースの場合の、最終手段としてご紹介しました。

 

 




 

 

ネコ避けグッズでしつける事はできるのか?

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