🐾壁や柱をひっかくネコ! つめとぎの設置場所で対応してみよう

ネコはつめを研ぐ動物。

つめを研がないようにしつける事はできないもの。

もしも無理に抑制しようとすれば、きっとストレスをため込んでいくことでしょう。

 

なので、あくまで「つめをどうやって研がせるか」という事を考える必要があります。

 

猫用のネイルキャップ(ネコのつめにキャップをかぶせる方法)というものもありますが、それは最終手段として後日ご紹介します。




 

ここではつめとぎの設置場所について考えていきますが、その前に、つめとぎの選び方についてちょっとお話を・・・。

 

つめとぎはどうしても飼い主さんの都合で選んでしまうことが多いようですが、本当はネコが選ぶものと思って試していくことをおすすめします。

 

飼い主さんがつめとぎ場所を決めているようで、実際は、ネコが自分でつめとぎ場所を選んでいるもの。

 

ネコが飼い主さんの決めた場所でつめを研いでくれるように、マタタビを使ってみたりするんですよ。

 

おうちの広さによっては、複数のつめとぎが必用になることもあるでしょう。

 

ネコは一度つめを研いだ場所では、繰り返しつめとぎをしようとします。

 

できればネコが柱を傷つけたり壁をひっかく前に、予防線を張っておきましょう。

 

壁ぎわに縦型のつめとぎをセットしたり、適当な場所に柱型のつめとぎをセットしたり、思ったよりもちょっと多めにセットするといいですね。

 

また、つめとぎを1つだけにしたい場合は、柱や壁に爪とぎ防止用のフィルムを貼ることもできます。

 

私はフィルムをよく使用していましたが、柱や壁だけではなく、見た目は悪いけど障子やふすまにも使用でき、随分助かりました。

 

最近はネイルキャップを使っているので、壁や柱はまったく心配ありません。

 

ただ、ネイルキャップでも障子やふすまにはフィルムを貼らないと、うちのネコはすぐに穴を開けてしまうんです。

困ったもんですね。

 

↑ うちのふーちゃんです。

 

毎日大暴れをしているくせに、高い所で気持ちよさそうに眠っています。

 

うちでは座椅子がつめとぎの犠牲になっていますが、一度ソファーや座椅子でつめをとぐようになったら、防ぐことが困難になります。

 

ボロボロになる前にネイルキャップをするか、つめを通しにくい素材のカバーをかけてしまいましょう。

 

ただ、例えばビニール製のカバーなどをかけると、爪を通しにくくなったとしても座り心地が悪くなってしまいますね。




 

起毛のモコモコした厚手のカバーをかけてしまえば、ネコはつめをバリバリと研ぐことができなくなるので、結構おすすめです。

 

この場合、トイレの粗相をするネコには要注意!!

起毛素材は、オシッコをされる危険性があるからです。

 

ネコがトイレ以外でオシッコをする理由はいくつか挙げられますが、トイレの話はすごく長くなってしまうので、いつかトイレのコーナーでお話します。

 

つめとぎ問題は早期の対応を心がけましょう。

 

 




 

 

 

壁や柱をひっかく猫! つめとぎの設置場所で対応してみよう!

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