猫好きのための猫アレルギー対策 猫と生活するために

このページは猫を飼いたい(飼っている)方にとっての情報になりますが、猫アレルギー対策として挙げられる事は次の3つ。

 

★衛生面で気を付けること(ネコを洗う&掃除・洗濯)

★薬品(人用飲み薬、シップ、猫用)

★アレルゲンの少ない猫を選ぶ

 

では、これらについて詳しく説明しますね。

 

衛生面で気を付けること(ネコを洗う&掃除・洗濯)

 

衛生面に気を付ける事はアレルギー対策の基本と言っていいでしょう。

掃除・洗濯で体内にアレルゲンが入るのを防ぎます。

猫アレルギーも他のアレルギーと同じように、衛生面で気を付けなければなりません。

猫アレルギーの場合、衛生面でできる対策は、

 

・掃除

・猫を洗う(ちょっと古い解釈)

・猫周りの物を洗う

・猫が触れた物の衛生

・空気清浄機の使用

 

になります。

掃除については、毎日棚の上を拭いたり、家中隅々掃除機をかける事が大切。

床や壁も、余裕のある時には拭くようにしましょう。

 

症状のひどい方は、猫の毛が1本でもあると症状が現れると言われています。

症状の軽い方もそれ以上悪化させないために、衛生的な生活をしていきましょう。

 

猫を洗う

猫アレルギーと一言に言っても、種類は1種類ではありません。
 
猫の唾液からはリポカリン、脂腺からはセレクトグロビンなど、数種類のアレルゲンが体内から排出されます。

 

それらは、特に猫が毛繕いをしている時や、猫の脂腺から排出される分泌物と共に、毛やフケに付着します。

アレルゲンは空気中にも飛び散りますので、その除去に空気清浄機を使用知るといいでしょう。




 

猫の毛に付着したアレルゲンを洗い流す事はとても大切。

「猫は洗ってはいけない」と言う方が多いですが、その理由を聞いてみると「風邪をひくから」という答えがほとんどでした。

 

実際に獣医さんに聞いてみると、洗った後に暖かくしてあげれはいいようです。

犬ならドライヤーをかける事ができますが、猫にとってドライヤーの音は、敵が襲いかかってくるかのようにイヤなもの。

 

なので、ドライヤーが大丈夫な猫についてはドライヤーで乾かして、どうしてもダメな場合は無理にドライヤーをかけず、タオルでよく拭いて暖かい部屋で自然乾燥させてあげましょう。

 

古い本には 「1日に2回洗う」と書いてありましたが、今は他の対策と合わせる事ができますのでそこまで神経質にならなくてもいいでしょう。

 

最近では天然ハーブ由来のスプレー剤や、拭き取り用の薬剤もあるので、それらを使用する前に猫を洗っておくといいですね。

今はペタルクレンズCという薬があり、それだと猫を洗わなくてもいいようです。




 

猫周りの物を洗う

これは「猫を洗う」と同じ理由から、猫周りの物に付着しているアレルゲンを洗い流すという事です。

猫を洗う事と合わせて、定期的に猫周りの物を洗うように務めましょう。

 

これも、猫が触れたからと神経質になってしまうと続きません。

お休みの日など、ご自分の予定を考えながら洗う日を決めておくといいですね。

 

猫が触れた物の衛生/洗えない物はどうするの?
 

猫が触れるものは、洗える物とは限りません。

ソファーならコロコロをかけて、棚やテーブルはマメに拭くといった、日々の掃除を続けていく事が大切です。

 

どのくらいおきに猫や猫周りの物を洗うかという事については、いくつかのパターンがありますので、このページの最後にまとめてご説明します。

 

薬・ハーブの使用

人用の薬

人用の薬は病院で処方される薬が一番。
 
市販薬などもありますが、猫アレルギーのアレルゲンには数種類ありますので、それらすべてに同じ薬が有効かどうか考えると専門家に任せる事がおすすめ。
 

市販薬でも「試しに飲んでみる」というのはいいかも知れませんが・・・。
 
シップを貼るというのは、咳が止まらなくなる症状に有効です。
 
胸にシップを貼ってみると、多少緩和されてラクになります。

 

猫用の薬

薬とは言っても、猫アレルギーに使用する薬はハーブから抽出される天然成分の物が多く、猫がなめても体に害はありません。

タオルに含ませて猫の体を拭くタイプや、スプレータイプの物があり、口コミによるとどちらも効果があるようです。

 

私はペットショップでスプレーを紹介してもらい、使用した事があります。

多分効果はあるのでしょうけれど、一緒に生活している家族に猫アレルギーがいないので、結果はよく分かりませんでした。

 

ウチに来た親戚や友達には症状が出なかったようです。

 

アレルギーの人たちは、他にもアトピーや花粉症の薬を飲んでいたりするので、どちらが効いているのかはハッキリ分かりませんが、私は効果があったように感じています。
 

以前、他のサイトでアンケートをとった事がありましたが、「ペタルクレンズC」というのが人気あるようです。

 

週に1回タオルに含めてふき取るタイプです。
 
使用し始めた直後は、まだ空気中にアレルゲンが浮遊しているので、効果が現れるまで2~3週間かかるそうです。

 

よかったら使ってみて下さい。
 
アレルゲンの少ない猫を選ぶ/どんな猫なら大丈夫?

 

猫の種類によってはアレルゲンの少ない種類があります。低アレルゲンの猫を飼いながら、衛生面で注意して、ペタルクレンズCを使うと効果絶大ですね。
 
低アレルゲンの猫は以下の通り。

 

低アレルゲンの猫たち
スフィンクス

 

体毛が少ないので、低アレルゲンの種類としてダントツ1位…だと思っています。

出典 : PX

 

バリニーズ

毛長ですが、毛が抜けにくい猫として有名。

出典 : Yahoo!きっず図鑑

 

ロシアンブルー

毛が抜けにくい種類です。

出展 : PX

 

ベンガル

 

毛が抜けにくい。

出典 : PX

オリエンタルショートヘヤー

 

糖たんぱく質が少ない。

出典 : PX

 

ジャバニーズ

低アレルゲン。

出典 : キッズgoo図鑑

コーニッシュレックス

毛が抜けにくい。

出典 : Yahoo!きっず図鑑

サイベリアン

糖たんぱく質が少ない。

出典 : PX
 

 




 

 

 

猫好きのための猫アレルギー対策 猫と生活するために

このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です