🐈「ボブという名の猫 幸せのハイタッチ」のボブ君とは🐈

1人の人間を支え 幸せに導いた猫ボブ

8/26公開!映画『ボブという名の猫 幸せのハイタッチ』 / コムストック・グループ

 

以前、日本テレビのドキュメンタリー「奇跡の猫ボブ 人生ドン底男ジェームズとのキズナ」で紹介されていたので、ご存知の方も多いかと思います。

 

この映画はまだ一部でのみ公開されていて、私自身観ていないので、ドキュメンタリーの内容からご紹介します。




 

主人公のジェームズはロンドン在住のストリートミュージシャン。

人生がうまくいかず、薬物中毒になっていた時期もありました。

 

自暴自棄になってボロボロの人生を歩んでいる所に、1匹の猫が訪れました。

貧乏生活で、自分自身が食べていく事すらままならないジェームズでしたが、なけなしのお金で猫を病院に連れて行ったり、キャットフードを購入したりで、お金をほとんど遣い果たしてしまったのです。

 

 

元々はその猫を飼うつもりなどありませんでしたが、猫はジェームズになついてしまい、ジェームズがギターを持って演奏先(ストリート)に向かう時、知らぬ間に後を追いかけてバスにまで乗ってきました。

仕方ないので(ジェームズはちょっぴり嬉しそうでしたが)、ストリートに連れていく事にしました。

 

そして、そのまま猫を肩に乗せて弾き語りをすることに。

すると、猫が注目を浴び、普段ほとんど見向きもされなかったジェームズでしたが、お客さんがどんどん集まってきました。

 

その日のチップは、それまでで見た事がないほどの金額になったのです。

どん底だったジェームズの心は、その猫のおかげで喜びを感じる事ができました。




 

ジェームズは猫にボブという名前を付け、猫を飼うというよりも、相棒と同居生活をする感覚で一緒に生活をするようになりました。

 

そんなジェームズが薬物中毒で苦しんでいた時、ジェームズはボブに相談しました。

 

「お前はどう思う?(薬を)やめるべきだと思うか?俺にやめられるかな?」

 

もちろんボブは何も言いません。

ですが、ジェームズにはボブの言葉が聞こえてきたようでした。

 

「そうか・・・。お前はやめろと言うんだな。俺にできるか?お前は俺を見守ってくれるんだな」

 

ジェームズは一方的にボブと約束し、薬をやめる事を決めました。

数日間、アパートの1室でもがき苦しむジェームズ。

それをずっと見守っていたボブ。

 

そして苦しみを乗り切って、ジェームズは薬をやめることができたのです。

 

以前は一人ぼっちで弱く、潰れていくジェームズでしたが、ボブと出会った事で自分の人生を信じ始めるようになったのです。

 

その他にも様々な問題がありましたが、ジェームズにはボブの支えがあって、どんな事も乗り越える事ができました。

 

そんなジェームズとボブに目を付けた記者が、この1人と1匹を取材。

たちまち注目を浴び、ジェームズとボブの話は世界各国で有名に。

もう貧乏ではありません。

 

ジェームズにとってボブとの出会いは、新しい人生のはじまりだったのです。

 

この話は各映画館で順次公開が始まっています。

ご興味のある方はぜひご覧ください。

 

私ももちろん観に行きます!

 

 




 

🐈「ボブという名の猫 幸せのハイタッチ」のボブ君とは🐈

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