世界唯一の猫サーカス! ロシア国立ククラチョフの猫たち

ロシア国立猫劇場ククラチョフとは?

 

世界でたったひとつの猫劇場・告知

 

ロシアの国立猫サーカス団【ククラチョフ】。

彼らは、世界でたった一つだけの猫サーカス団。

 

残念ながら、今年は不手際があったらしく来日ができなくなりましたが、素晴らしいサーカス団なのでご紹介します。

 

 

彼らは、以前(13年前)来日した時に「猫サーカス」と言われていましたが、今は「猫劇場」と呼ばれているようです。

 

彼らの名が世界中に広まる前、ずっと「猫に芸を仕込むのは不可能だ」と言われ続けていました。

 

ですが、彼らはそれまで「不可能」と思われていた事を「可能」にした集団。

 

前回来日した時に、「猫はしつける事ができないと言われていますが、一体どうやって猫をしつけているんですか?」と質問する人がいました。

 

その時、女性トレーナーによると「私たちは猫をしつけてはいません」という話でした。

 

私の記憶では、「猫の本能を利用しているだけ」と言っていたと思います。

 

猫の本能を利用しながら誘導して、猫に記憶させているという事なのでしょう。




 

猫は犬と違い、人間の命令は聞きませんからね。

 

きっと猫は、自分が人間と対等だと思っているに違いない。

 

猫の芸は、ポール渡り・輪くぐり・でんぐり返し・人の体の周りを歩き回る芸など。

 

猛獣のサーカスとは違い、小さな猫たちがまん丸くなって見せる芸はなんとも可愛いもの。

 

猛獣が見せる芸は、ちょっと間違えれば人間が食べられたり潰されたりする、難しい芸当。

 

ですが、猫の場合は人間にとって命に係わるほどの危険がないものの、違った意味での難しさがあります。

 

猫たちがこれほどまでに可愛らしい芸を見せてくれるなんて、すごい事です。

 

Дрессура с кошками – Федоровы (2011)

 

↑ なんて読むか分かりませんが、一応タイトルをコピペしてみました。




 

このロシア猫サーカス団「ククラチョフ猫劇場」の名前は、創始者ユーリ・ククラチョフさんの名前から付いたもの。

 

現在の演出家のお名前がドミトリー・ククラチョフさんなので、恐らくご家族なのでしょう。

 

他にも猫サーカス劇場がないか探してみたら、アメリカ・シカゴの「ゴリラ・タンゴ劇場」というのが見つかりました。

 

Yahoo!ニュースinアメリカ

 

Circus Cats

 

ですが、「ゴリラ・タンゴ劇場」は猫だけの劇場ではなく、動物劇場のようですので、やはり猫だけでこれだけのショーを見せてくれるのはククラチョフだけ。

 

いいですね。

 

つい最近まで来日するという事で、猫ファンの間で話題になっていましたが、なんらかの手違いがあったようです。

 

ロシアの皆さんなので、国民性の違いというか、感覚の違いというか、言葉の壁もあるなか、双方の間に勘違いが起きてしまったのでしょうね。

 

ですが、きっとまた来日するでしょうから、その時を楽しみに待っていましょう。

 

チケットの払い戻しは8月5日から始まっているので、チケットを購入している方は払い戻しを忘れずに。

 




 

 

 

このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です