福運を呼ぶ看板猫ハチ 眉毛のような模様がたまらない

 

最近では至る所に「かんばん猫」の存在があり、ちょくちょく話題になりますね。

今日は、そんな「かんばん猫」の中から、ハチというタバコ屋兼宝くじ売り場の猫をご紹介します。




 

名前の由来は目の上の模様から? まるで八の字眉毛みたい!

 

出典 : 水戸の猫8

 

 

ハチの名前は眉毛模様の八の字から付けられたもの。

八の字は古くから「末広がり」で縁起がいいと言われていますね。

 

実は、ハチの名前にはチョッピリ深い意味があり、「この子猫が元気で幸運に恵まれますように」と名付けられました。

 

ハチが産まれた年は2011年。東日本大震災のすぐ後でした。

水戸市も大きな被害を受けていたんですよ。

 

兄弟は全部で5匹。

ハチだけが健康状態の良くない子猫ちゃんでした。

 

震災直後の大変な状況で、しかも弱い体質。

せっかくこの世に生を受けたのだから、この子猫ちゃんにも幸せに生きて欲しい・・・。

 

そんなわけで、この子猫の名前はハチとなりました。

子猫ちゃんたち、みんなかわいいですね。

 

開運・招福猫としても話題に! 宝くじが当たるって本当?

 

「宝くじが当たる」なんて、どこにでもありそうな話題ですみません。

でも、この宝くじ売り場でも当たりが出ているのは事実。

億単位のような大きな金額ではありませんが、百万単位なら・・・。




 

よく縁起かつぎに、ハチのもとに訪れる人たちもいるんだとか。受験生さんや就活中の人たちにも大人気。

 

 

飼い主さんはどんな人?「ハチの物語」って本もあるんだって?

 

「ハチの物語」は、今年の3月に出版されました。

著者はにしまつひろしさん。

 


こまり顔の看板猫! ハチの物語 (集英社みらい文庫)

 

ハチのアルバイト先(糸久<いときゅう>たばこ店)の店主・長谷川香さんと、本のPRにも参加したようです。

 

出典 : 東京新聞

※右側>糸久たばこ店:長谷川さん、左側>著者にしまつさん

 

 

この本の内容について、東京新聞では、

 

ハチは東日本大震災直後の二〇一一年四月に生まれた雌の猫。

生後間もなくフリーライターの前田陽一さんに引き取られた。

平日の日中は知り合いの長谷川さんが預かり、「看板猫」として時折、店先に姿を見せる。

末広がりの八の字が幸せを呼ぶと評判になり、一目見ようと市内外から見物人がやって来て、商店街の復興に一役買ったという。

東京新聞より

 

と書かれています。

ハチはハチで困難を乗り越えて、この商店街の復興のために毎日看板猫として、タバコ屋さんでアルバイトしているんですね。

 

アルバイトなので、いつもいるわけではありませんが、お近くを通った際に覗いてみてはいかがでしょうか?

 

もしもハチに会えたら、ラッキーな事が待っているかも知れませんよ。

 




 

 

※アイキャッチ画像 : 水戸の人々

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